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「最果てのイマ」感想

はい、長らくお待たせいたしました
ザウスの「最果てのイマ」の感想を載せたいと思います。
ゲームがゲームだけに非常に感想が書きにくく、
また中身も非常に読みづらいとは思いますがご勘弁ください。

・ゲーム
 Blogシステムと呼ばれる文中からリンクを飛び、
 細かい情報を任意に取捨させるシステムを使用しています。
 Blogシステムはただリンク元の言葉を説明するだけでなく
 様々なエピソードを語ったり
 またごく一部のリンクが各キャラルートへの
 入り口となっていたりします。
 選択肢は一切なく、Blogシステムがその役目を負っています。
 全体の流れとしては、
 (あずさ、沙也加、葉子、笛子のエピソード)
  ⇒(変化したあずさ、沙也加、葉子、笛子のエピソード)
  ⇒戦争編

 となっていて、各人のエピソードは2~3時間、
 戦争編が3~4時間程度というボリュームです。
 (スキップを用いるともっと短くなるかも)
 GAMEOVERという概念は無く、
 各キャラへの分岐を失敗すると最初に戻り、
 そこからまた再びリンクを飛ぶまで同じエピローグを繰り返します。
 殆どの方は全てのリンクを飛ぶことと思いますので
 GAMEOVERになることは殆んど無いかな、と思います。
 このゲームは「ジュヴナイルADV」と題されており、
 確かに戦争編に入るまでは
 そういった若者たちの青春群像物語といったものが展開されます。
 しかし戦争編に入ると今までの物語とは一線を画した
 なにやらとんでもなく小難しく、概念的な話題が多くなり
 そういった細かい話をなんとなくでも
 理解できる(しようとする)人じゃないと
 「なんじゃこりゃわけわかんね」と感じさせる流れになります。
 各キャラのエピソードも話としては十分面白いのですが
 このゲームの特性上話のつながりが出鱈目で
 初回プレイ時には「???}となり
 なにか面白いんだけどすっきりしない、
 という状態になってしまいました。
 戦争編が所謂種明かしとなるのですが、話の流れが急で、
 かつ伏線があまりにも複雑すぎて
 あまり爽快感を得ることが出来ませんでした。
 戦争編に一切メインヒロインが出てこないことも
 その原因の一環かもしれません。
 田中ロミオ氏らしいシナリオではあるのですが
 些か爆発力不足というか
 練りに練りすぎたせいで
 些か行き過ぎた感のある出来となっているように感じました。


・ストーリー
 「ジュヴナイルADV」と銘打たれているとおり
 シナリオの大部分を占める"戦争編以外"の部分では
 「聖域」となった廃工場に集い、互いに関わり合い互いに触れ合う
 男女7人の織り成す面白おかしい、
 時に緊張感漂うエピソードが楽しめます。
 しかし物語の中枢を占める戦争編では
 そういったどこか楽しげな雰囲気は微塵も無くなり、
 小難しく複雑でな上に
 ハイペースでどんどん話が進んでいきます。
 個々のエピソードとしては標準以上に楽しいとは思うのですが
 ゲーム構成として
 それらを素直に楽しめないことがちょっと残念でしたね。
 シナリオの謎を理解しようと
 考えることが出来る人なら楽しめるでしょうが、
 ゲームに難しい話はいらないよって人には全くお勧めできません。


・キャラ
 各々がなにか一癖持っており、
 非常に面白い人間関係を見せてくれます。
 さすがは田中ロミオ、
 そう言っても良いほどに非常に魅力があります。
 キャラ単体で言えば沙也加がナンバー1。
 コンビでは葉子とあずさの絡みが個人的にはお気に入り。
 あの後背位のイベントは沙也加も絡んで更にお気に入りです。


・エッチ
 薄い。
 その一言に尽きます。
 でも沙也加幼少時Hだけはガチ(小○生?)。


・CG
 問題なし。
 どこか空虚な雰囲気漂う世界を上手に表現してくれています。
 雑誌には掲載されたけど
 本編には入らなかったCGが悔やまれます。
 (あずさスクール水着等


・総評
 評価:C+
 構想は非常によかったとは思うけれどどこか未完成というか
 綺麗にまとめきっていないな、という感じが漂っています。
 シナリオ自体は十分以上にレベルが高いだけに非常に勿体無い。
 おそらくはメーカー的にも難産であったのではないかと。
 削除されたエピソードもあったようだし
 個人的には完全版が出るなら買っても良いな、と思っています。
 出ないでしょうけど。

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