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「AYAKASHI」感想

久々のゲーム感想「AYAKASHI」です。
公式HPはこちら
相も変わらず駄文乱文すいません。

「AYAKASHI」感想

・ゲーム
 オーソドックスなADV。選択肢でストーリーが大まかに分けて4つに分岐します。
 オマケでのストーリーチャートもありそれぞれの分岐に入ることはそう難しくはないかと。
 ですがそれぞれのキャラにNormal、TrueEndが存在し、それらの分岐が意外とめんどくさいので
 ストーリーを純粋に楽しみたいと言う方は最初から攻略サイトを見ることをお勧めします。
 アクティブ状態じゃないとスキップしてくれないのでやりなおしに意外と時間を食うんですよね。
 システムに関しては既読・未読スキップ、男性・女性ボイスのON/OFF、AUTOREADの速度変更など
 ある程度基本的なものは揃っていると思います。キャラ個人個人での音声調節は無し。
 個人的にはWindowを画面上から消せる機能が欲しかったのと(現状では右クリックして選ばないと消えない)、
 選択肢ではマウスを連打していても間違って選んでしまわないような配慮が欲しかったかな、と感じました。
 前述のとおりスキップがめんどくさいので間違って選択肢を選んでしまった場合結構いらいらするんですよね。
 エフェクトに凝っているせいか推奨スペックが高めなのでご注意を。
 現在公式HPにおいて修正パッチが配布されています。
 これからプレイされる方は一応当てておいたほうがいいかもです。


・ストーリー
 公式にて「伝奇バトルADV」とされているとおり
 基本的にはバトルメインでストーリーが進んでいきます。
 ルートのよっては人が残酷に殺される描写もあり、
 最終的に救われることのほうが多いですが、救われない場合も若干あります。
 雰囲気は序盤から結構重め。
 織江が出てきて中盤若干明るくなりますが、それも長くは持たず終盤に入るとシリアス一直線です。
 全体的に雰囲気は重めですが
 話し自体は結構熱いものがあるので気詰まりに感じることはあまり無いと思います。
 1キャラ+1オマケシナリオで5~6時間くらいでクリアできます。
 プレイしていて思ったのは敵に「へたれ」が多いことがちょっと残念かな、と。
 何か見ていて「こいつ小物だなー」と感じられてしまうんですね。
 序盤の所謂「雑魚敵」ならしょうがないのですが
 ルートによっては、ラスボスである"彼"すら小物に見えてちょっとがっかり。
 もうちょっと敵の肉体的・心理的「強さ」を表現したほうが物語として楽しいんじゃないかな、と思いました。
 それと主人公が基本的に弱く、主人公が敵に勝利する理由付けが
 大概「怒りによる真の力の覚醒」であると言うのが話の面白みを少なくしていると感じました。
 バトルシーンの深みを一気に埋め立ててしまっているような気がしますね。
 そして上記の批判点以上に「オマケストーリー」が秀逸の出来。
 基本的に敵キャラの視点から見たストーリーとなるのですが
 オマケで語られた敵キャラのみが本当に存在感のある敵キャラとなっている気がします。
 とくに「前川」のシナリオが個人的に一番お気に入り。
 本編を考慮しても一番好きなキャラクターかもしれないですね。
 角屋にも裏話があったっぽいけど結局語られることは無し。合掌。


・キャラ
 それぞれキャラが立っているとは思いますが、それを表現するシーンがちょっと少ないかなと思いました。
 序盤からいきなり話の本流に巻き込まれて
 「それぞれのキャラ」や「守りたい日常」の印象が薄いのですね。
 そのせいで若干シナリオに乗りにくくなっているかな、と感じました。
 終盤にかけて段々とキャラの印象もついてくるので終盤になるほど魅力を感じました。
 パムやエイムは特にそんな感じが大きかった気がします。
 敵キャラに関してはオマケシナリオで一気に魅力を出してきますね。
 本編では「なんだこいつ?」位にしか思っていなかったキャラが
 その戦う理由、信念を語りながら奮戦している様を見せてくれて一気にキャラが立ちます。
 オマケをプレイしないと前川とかはただの変なオッサンで終わりますからね。
 是非プレイを。


・エッチ
 シーン数自体はメインキャラ2つずつ、オマケシナリオで1つずつと数はあまり多くないのですが
 後述するとおりCG数が多いので満足感はこういったADVにしては充分にあると思います。
 エイムだけ口戯がないのはちょっと残念でしたねー。


・CG
 「質より量」といった感じで良い所でばんばんCGを投入してきます。
 その分やはり若干の質の低下は避けられないのですが、
 話のテンポを良くするという点で質の低下を補って余りあるほど全体に貢献します。
 ただ1枚のCGを表示するだけでなく「MapleColors」と同様に部分拡大も多く使い画面の停滞を防いでいます。
 今回はバトルシーンも多いので前作、前々作以上に画面の躍動感が楽しめます。
 ただちょっとパムがチビをお風呂に入れているシーンのCGはどうかと思いました。


・総評
 評価:C+
 シナリオに関してもうちょっとがんばれたんじゃないかな、と。
 もうちょっと日常描写が多く、敵に魅力があったらば評価は大分違ったと思います。
 オマケシナリオが無かったらもっと評価は低かったかもしれないですね。
 それぐらいオマケがよかったので必ずオマケも全部クリアしてみてください。
 もちろんオマケだけでは意味がわからないので本編⇒オマケでプレイしてくださいね。
 前川のオチは結構好きだったんですがどうでしょうか。
 つーか前川しかプッシュしてない気がするなぁ。

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