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「THE GOD OF DEATH」感想

ようやくのこと
「THE GOD OF DEATH」(Studio Mebius)が終わりましたので
なるべく話題が風化しないうちに感想を書きたいと思います。

・ストーリー
 死神の力に目覚めた主人公「竜臥」。
 真の悪として覚醒した少年は「新世界」創造を決意する。
 その第一歩として、完全なる死神の力を取り戻すために、
 不良たちを扇動し学園を包囲、いたいけな少女達に牙を向けた。

 いわゆる閉鎖空間凌辱モノ。
 詳しくは上記公式HPをどうぞ。

 そもそもあまりシナリオ重視のゲームではないので簡単に。
 とりあえず設定は面白いのですが、(パクリとか言っちゃ駄目)
 生かしきれていないな、というのが一番大きいです。
 死神として覚醒しても結局特殊な力を持つわけでもなく
 (魂を刈る鎌はありますが、凌辱部分にはまったく関与しない)
 強靭な肉体を持つわけでもなく、
 下手すればロリキャラに撲殺されたりします。
 よわっ。
 終盤になって死神の従者が増えて、
 ようやくその従者の特殊能力で凌辱をするのですが、
 如何せん数が少ない。
 ほとんど生身の人間による凌辱・輪姦なので、
 特殊なシチュを期待していた方は肩透かしをくらいます。
 反面凌辱シーン自体のクオリティはそこそこ高く、
 普通の凌辱ゲームとして考えると標準以上の評価は与えられます。
 悲壮感もあり背徳感もあり、
 凌辱の基本は相手を貶めることだということを
 再確認させてくれます。

 ゲーム全体としてのシナリオはあって無きが如し。
 まあ凌辱ゲームに重厚なシナリオは求めていないので
 個人的には問題はありません。
 虎樹や新たな従者等がもうちょっと絡んできても
 面白かったかもしれませんが、
 それは多くを求めすぎなのでしょうか?

 またサブキャラなのですが、個人的には結構良かったと思います。
 西崎というヤンキー(死語?)と
 蔵木というデブオタ(ゲーム中の呼称)がいますが
 どちらも良い味を出し、また最期にはカッコよく(?)散ってくれます。
 「デ、デブオターーーー!!」
 の場面では思わず噴き出してしまいました。
 賛否両論あると思いますが、個人的には良いキャラだと思います。

 シナリオとしては、もうちょっとがんばれたんじゃないかなー、
 という感じですね。
 一部のキャラの扱いも悪いし、
 見直しの余地は大いにある気がします。
 延期をしないことによる反動もあるのでしょうが、
 クオリティを落とすぐらいなら
 延期をしてもらったほうが個人的には良かったです。
 払う金額は変わりませんからね。
 悪くは無いんですが、いまいち物足りないかなという気がします。

・視覚関係
 システム関連の見栄えは良くも無く悪くも無く。
 いわゆる普通の特徴の無い見栄えです。
 CGはほぼロリ一辺倒。
 原画としてのレベルも並以上で、塗りも悪くはありません。
 凌辱ゲームとしては十分なレベルです。
 一部燃え絵(not萌え)もあり、
 そこだけ見ると凌辱ゲームには見えません。
 OPアニメも凌辱ゲームには見えないので
 一部騙された方もいるのではないでしょうか?

・システム関連
 苦言を呈さざるを得ないのがシステムですね。
 全体としては過去の名作ゲーム「悪夢」「絶望」系統なのかな?
 殆どしたことはないので
 わずかに残っている雑誌の記憶だよりの判断ですが。
 中身に関して言うと、探索自体は良いのですが
 ・ヒントが少なすぎる。
 ・各階間の移動にいちいち手間がかかる。
 ・時間を最長一時間しか進められない。
 ・殆どのキャラが一回の発見で捕まえられる。
 ・捕まえた後の発展性が無い。
 などの問題点があります。
 更にゲーム全体として、
 非常にもっさり感がありテンポを非常に悪くしてくれます。
 普通に探索するだけでも難しすぎてイライラするのに、
 セーブ・ロードでもっさりしてくれると
 一気にやる気がなくなります。
 2ちゃんねるの攻略が無かったら間違いなく放置していたでしょう。
 各キャラごとの音声ON/OFF等システム自体に関しては
 大きな問題ないのですが、
 それ以上にもっさり感の悪影響が強すぎます。
 本当に良い探索ゲームは、
 探索という「作業」を「作業と思わせない」ような
 工夫があるものだと思っています。
 その意味であまりにも単調すぎる探索パート、
 より作業を苦痛にしてくれるもっさり感があるこのゲームは
 良いゲームとは決して言えません。
 もうちょっとユーザーを考えた作りにしてほしいものです。

・音響関連
 あまり印象に残ったものはありません。
 ただOPアニメとエンディングテーマは秀逸の出来だと思います。
 音声に関してもあまり問題は見受けられませんでした。
 標準といったところでしょうか。

・総評
 評価:D+
 全体として中の下くらいの出来でしょうか。
 凌辱ゲームという括りの中だけで考えれば
 そこそこのレベルには行くでしょうが、
 やはり全体としてみると荒い作りだな、
 という謗りは免れないでしょう。
 探索パートとシステムが良ければ
 もうちょっと評価を上げても良かったでしょうが。
 とりあえずロリ大好物!凌辱大好き!精神破壊大好き!
 という特殊な趣味を持つ方以外は
 あまり買う意味は無いかなぁ、というレベルです。
 個人的には満足度は結構高かったのですが。




今回は若干ネタバレありになってしまいましたね。
なるべく感想はネタバレなしで書こうと意識していたんですが、
どうしても従者のところは言及しておきたかったので。

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