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「BUNNY BLACK」感想

今回はソフトハウスキャラ、2010年度作品「BUNNY BLACK」の感想となります。
キャラ作品の感想を書くのは「ウィザーズクライマー」(2008年)以来ですかね。
間のDAISOUNAN、忍流も一応各1週ずつはプレイしているのですが……、
ぶっちゃけそれ以上プレイする気力が湧かない作品だったので、感想は書けていません。
その点、今回のBUNNY BLACK(以下、BB)は
1周すればほぼ全ての主要イベントは見れますので感想が書けるわけです。

……合計何周したかって? ああ、1周しかしてないさ!

今回、プレイするに当たって攻略サイト等は使っておりません。
適当にやってたら適当に終わりました。難易度はそんなに高くないです。

んでは以下、項目別にどうぞ!

ゲーム

今回はキャラ作品初となる3Dを用いたゲームとなっております。
……ついにキャラも3Dか。
要求スペックが以前の作品よりかなり上がってる感じですね。
低スペックでも動く、というのがキャラの持ち味じゃなかったのか!
まあ、私的にはこの程度のスペック全然余裕なんで文句ないですけどね。
せっかくのハイエンドPC(購入当時)なのだし、性能使わないと勿体ない。

ですが、PCのスペックに自信のない方は、予め体験版で動作チェックを。
買ってみて動かないからといってメーカーに文句を言わないように。

本作品、公式にて「3DダンジョンRPG」とあるとおり、
3Dで描かれたダンジョンを一人称視点で探検していきます。
古くはワイヤーフレームで書かれたウィザードリィ、
最近だと世界中の迷宮?とかそんな感じのダンジョン。
酒屋にてクエストを受け、
ダンジョンに潜ってクエストをクリアすることで物語が進んでいきます。

お金を使ってモンスターを雇い入れ、
自分の能力の範疇でモンスターを連れ歩き、探索を行います。
使えるモンスター、当然のようにキャラ作品では馴染みの深い面々ばかり。
モンスターごとに能力の成長率も異なっており、
自分だけのオリジナルパーティを作ることが出来ます。さすがキャラさん凄い!

さて、ここまで書くと面白そうに見えるかもしれませんが、難点がいくつか。

まず、ダンジョンに潜らない。
受けたクエストによって階層が決まっており、そこに直で進入。
その階で目的を達成すれば、はいさようなら、とダンジョンから出てこれます。
1階で行うクエストをこなせば、次は2階にあるクエストだ!というような縛りもなく、
単純に適当にクエストを受ければ、該当する階層に飛べます。
……これ、ストーリー上ではダンジョンである必要性はありますが、
ゲームシステム的には別にダンジョンである必要なくね?
一応ダンジョン内に上下に行く階段もありますが、使えない。
……なーんか、中途半端。

次に、難易度設定が微妙。
序盤は凄くつらいのに、後半主人公が育ってくると一気に楽に。
もう仲間モンスターなんか囮でしかないよなぁ、って感じになります。
こうなると、パーティを組む楽しさも半減するわけで。
もうちょっと、バランスを考えても良かったかな。

最後に、味方AIが賢くない。有り体に言うと、馬鹿です。
回復優先にしてるのに、瀕死の味方を無視して主人公に回復かけたりはしょっちゅう。
味方に任せてはおけないということで、必然的に主人公は回復も担当します。
圧倒的な火力で敵を殲滅しつつ、味方を回復させる主人公。
もう主人公(ダークス)だけでいいんじゃないかな……、となるわけです。


そんな感じで色々と粗もあり、ゲームとしての面白さは非常に微妙。
これでキャラクターが立っていればまだ救いもありますが、
後述するとおり各キャラの魅力も薄いわけで、どうにもこうにもイマイチ感。

もうちょっと頑張ればどうにかなるんじゃないかな、とも思うのですが、
そのもうちょっとが出来ないのが中小メーカーの悲哀なんですよね。


ゲームシステム以外にも。

ADV部分のシステムは特に問題なし。いつもどおりのキャラ作品です。
未読スキップ、バックログからの音声再生などですね。

1週に必要な時間は15時間から20時間程度。
全味方キャラなどを揃えようとすると倍以上掛かるかもしれません。
キャラ作品にしては1週に掛かる時間が長いですが、
王賊みたいな感じで1週でほぼ全てのイベントを見れるので全体としては普通です。

現在公式ページでパッチが公開されています。
難易度調整等、結構修正が入るので、
これからプレイする方は必ず当ててからプレイするようにしましょう。


ストーリー

女に釣られて魔王様の部下になったよ!

こんな感じです。うん、ちょっと酷いかもしれない。
詳しくは公式HPを見てね! 今ちょっと見てみたら大して変わらなかったけど!


魔王様の部下となって掃除とか配達とか、
ダンジョンに潜ってきた冒険者とかを撃退していたら、
昔の仲間と再開したり、部下同士で諍いが発生したりします。

まあ、キャラ作品にあまり大層なストーリーは無いので、書くこと無いです。

でも、いつにもまして尻すぼみ感があるなぁ。
何週もするタイプのゲームではないのに、あの終わり方はちょっと残念。
もうちょっと風呂敷広げても良かったんじゃないかな。こじんまり。


キャラ

所謂"萌え絵"ではないキャラクター達は個人的には可愛いと思います。
ツンデレっぽいシア、優等生っぽいメリル、巨乳エカテーetcetc。
……見た目が非常に可愛いキャラクターが揃っているばっかりに、
ストーリー中でのキャラの魅せ方が弱いのがもったいない。
シアは最初から捕まえてHできる状態だし、
他のキャラもたいした描写も無くハーレムに組み込まれていきます。

こう、キャラ作品でのキャラクターの魅力の表現は、
合間合間に入る細々とした会話、
キャラクター同士の掛け合い等が大きいと思うのですが、
本作品ではそこらへんが弱い印象を受けました。

ちなみに、そんな中で個人的に印象に残っているのが、
ラキアさんとフォーゼロッテ様です。
……あれ、どっちも割と年齢が高(略)
いや、イベントが可愛いんですよ、どちらも。

シアもなぁ、可愛いんだけど、ゲットする楽しみがないですからねぇ。
エカテーも青山ボイスは可愛い。ただ、もっと描写が欲しかった。


エッチ

ほのぼのレイプもそこそこあるけども、
実用性としてはいまいち低いという、いつものキャラですね。
尺がもうちょっと長ければ……。

メリルのあのイベントCGはどうかと思う。


CG

紅村かるさんの絵は良いと思うんだけど、
どうにも2chとか見てると評価が低いんですよねー。
そこら辺に転がってる十把一絡げの萌え絵より数段上だと思うんですが。

あ、CGのクオリティはいつもどおり安定して満足です。


総評

評価:C
そこそこは楽しめたんですよねー。
けど、プレイ終わって思い返すと特筆すべきところが無い。
ゲームシステムにもストーリーにもキャラクターにも深みが無い。
全てにおいて2歩ほど踏み込みが足りないですね。
時間が足りないのかなー、と勘繰ってしまいます。

次回作にはもうちょっと期待したいところ。
ここ3作ほどイマイチなのが気に掛かります。


--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--











ここから先はネタバレ全開です。閲覧には注意をお願いします。












さて、ここからは適当に思いついたことでもグダグダと。

といっても、実際にプレイしてからここを書くまでに、
ひと月以上間が開いてしまっていることもあり、正直あまり書くことが思い浮かばない。

ゲーム自体もずば抜けてるわけでもないしね!

とりあえず適当にプレイスタイル。

序盤→能力優先でモンスターを選んで編成。クマ強いよクマ。
   勝てそうな敵だけを倒し、やばそうなら逃げる。
   依頼はひたすら掃除。
   毎回完璧に掃除してたら何かイベント発生するかと思って頑張ってたけど、
   別にそんなことはなくがっかりした記憶が。

中盤→モンスターが充実してくる。
   けど、それ以上に乱舞斬を覚えた主人公の強さが頭抜けてくる。
   そんなわけで2,3匹可愛いモンスターを入れる。

終盤→主人公無双。
   モンスターなんかもう可愛い奴だけでいいや。

こんな感じ。これプレイスタイルになっているのだろうか。
なんかもう序盤のきつさしか覚えてないです。
やってるときは楽しかったような気がしないでもないけど、
時間が立つと心に残るものが少ないことに気付きますね。

ストーリーの節目となる顔ありキャラ達についてなにか語ろうかと思いましたが、
思い出そうとしても大して思い出せません。何がありましたっけ……。
髪の短いキャス(?)が可愛かった記憶が。うーん、それぐらい。
男キャラもいまいちアクが弱かったしなぁ。
あ、青山ゆかりボイスはやっぱり可愛かったです。

ここまで書いてつまる。うーん、語ること語ること。

あーあと3Dにした意味はあるのか。
結局プレイしてても右上の小さいマップを凝視してたんですけど。
無駄にマシンパワーを食うだけの3Dダンジョン。んー。
モンスターを3Dならまだわかるんですけどね。使い回しできるし。

ダンジョンのつまらなさは闘神都市3を越えますね。
まあ、アリスと比べると若干可哀想な気もしますが。
せめて上下動が出来て、潜っていく感があれば違ったのかもしれませんが。
ひたすらに作業。

ゲームパッド対応なのに、ウインドウにオンマウスの状態じゃないと
入力を受け付けないというのもいまいち謎仕様。
……その判定はいるのか?

つうか、Leaf・アリス・キャラと無理にRPGに手を出しては自爆してる感が。
マンパワーが圧倒的に足りないのに何故こっち方面に行こうとするのか。
……閉塞感だろうねぇ。
大体の鉱脈は掘り尽くしちゃった感がある。
なにかしらブレイクスルーがない限り、
メーカーは試行錯誤を繰り返して衰弱して行くんじゃないかなー。

とまあ、如何にも無理矢理に語ってる感じが漂ってきたので、そろそろ終わります。
やっぱり感想は早くに書かないとダメだね!
まあ、最後に改めてまとめると駄作に限りなく近い凡作。
キャラには期待しているので、そろそろスマッシュヒットを出して欲しい所。

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