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Author:嵯峨


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順調に駄目社員へと進化中。

最近はラノベばっかり読んでます。
食べ歩きも好きです。
それぐらいしか趣味がないです。

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(著:西尾維新)




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潮時かなぁ

ココログ時代から考えると足掛け7年。
仕事も忙しく、エロゲへの情熱も昔ほどではなくなり、更新頻度は下がるばかり。
ラノベだけはガツガツ読んでいますが、読み散らかすといった感じで、
感想を頑張って書くようなものでもなく。(面白かった!ぐらいなら書けますが)

それでも頑張って週1は更新するようにしてましたが、そろそろ考える時期かな。

といっても勿論ここを締めるわけではなく、書きたいときに書きたいことを書く、
そんなスタイルに変えていこうかと思います。
更新内容も既存のスタイルに捕らわれず、短文でも良いし、愚痴でも良いし。
Twitterはやってませんがそんなノリにしても良いのかなぁ、とも思います。

そもそも最近見てる人減ったしね!(アクセスログより)

まあ、この日記は決意表明というか。
定期更新の形じゃなくなりますよーということを知らせるための日記です。
スタイルを変えることで更新頻度が逆に上がるかもしれません。

これまで付き合って来てくださった方々、
ここに書くスタイルは変わりますが、私のダメ人間っぷりは変わりません。

今後とも、てきとーにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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【池袋・焼肉】黒5

http://www.kuro5.com/

質←―――――――→量
    ↑

池袋東口から徒歩5分。
池袋界隈では割と評判の良い店っぽい。
友人の誘いで行ったのですが、友人は同僚の爺さんから聞いたらしいです。

この店の特徴として、なんとテーブルに店員が1人付いて、
肉の説明などを交えながら良い感じに焼いてくれます。
なんというサービス。

ぶっちゃけ、非リア充の男軍団にはきつかったです(´;ω;`)
アニメゲームのダメな話題も出せないし……。

上記公式サイトにもあるように、肉は非常に美味しい。
けども、どうにもボリュームが物足りない。
割とお高い、一人5,000円のコース(酒含まず)にサンドイッチと肉を数人前追加して、
個人的には腹7分目ぐらいでした。コースの量が倍は欲しい!

お会計、一人8,500円。うーん、高い。

量より質だ! 自分で焼くのがめんどくさい!
そういう嗜好の方にはお勧めできる良い店でした。けど、私には合わないかな。

ちなみに、叙々苑クラスに行けばもっと掛かるんじゃね?というツッコミはお断りします( ゚ω゚ )
行ったことないし。

【池袋・ダーツバー】ダイニングダーツバー Bee

http://www.bee-style.jp/

黒5のあとカラオケ行って、さらにその後ダーツバーに行きました。
といっても、私も友人達もほぼ素人。スマホで適当に探して行ったらこれがまた大失敗。

歌舞伎町のBAGUSしか行ったことがなかったんで、
ダーツバーの基準がそこになっていたんですが、全然違いました。
騒がしい。
店員が恐ろしいレベルでコミュニケーションをしてくる。なにあのノリ。
非リア充ではとても太刀打ちが出来ませんでした。
あれは営業職の中でも上の方のレベルじゃないと無理だな。

1時間ほどで這々の体で退散。こら無理だ。

酒・つまみともに、まあ上記BAGUSと変わらないかな。
でもテーブルに1つダーツマシーン(?)があるわけでもないし、
落ち着いてダーツしたいならBAGUSの方が良いなぁ。という2軒しか行ったことがない素人の意見。

120606

持ってきたラノベを読み尽くしてしまったので、
初めて電車の中で記事を書いてみる。

ちなみにラノベは「劣等生」と「こわれた人々」。
通勤が長いので、座れないときは1日2冊くらい読めます。
正に乱読。

んでタイトル。6月6日です。
……マジかよ。2006年06月06日からもう6年経ったのかー。
当時の記事で「666で獣の数字! マスターテリオン!」とか書いていたのが
ついこの間のように感じられます。去年ぐらいの感じ。
全然成長してないな……。いまだにデモベ大好きだし。

20代の後半ってもっと大人のイメージでしたが、
なってみると全然ダメなガキのまんまですな。
もう一生このままなのでしょう。結婚もしないだろうし。

どこかで、人生に折り合いをつけないとなー。

と、書き出しからは想定外のダメな愚痴でフィニッシュ。
オチなんかないよ!

【川崎・居酒屋・鶏】二代目 勉強堂

http://locoplace.jp/t000030490/

質←―――――――→量
        ↑

ペルソナ4の劇場版(?)に誘われたので川崎へ。

元々友人が面白い面白い言っていて、私自身は釣られて適当に流し見していた程度。
それでも大枠のストーリーはわかっていましたし、
日常パートは結構面白かったので、誘いには一も二もなく乗りました。

まあ、総集編が7割を占めていましたし、
新規追加部分も核心には迫りますが、そこまで盛り上がれるような内容でもなく。
つまらなくはなかったですが、「ほほー」といった感じ。
主人公のエピソードを掘り下げた感じですね。30分じゃ駆け足過ぎる気が。

んで、その後しばらく川崎をふらついた後、上記の勉強堂へ。
チネチッタに入るメインストリートから路地裏っぽい細い道へ入ったところにあるお店。
見つけるまで結構迷いました。

料理は鶏がメイン。鳥刺しも結構ありました。
目に付いたものを適当に頼んで食べましたが、外れはあんまり無かったです。
味的にはそこそこですが、お値段も高くはないので文句は無いです。

私的にはモモのタタキが一番美味しかったですね。
一押しされていたチキン南蛮は思ったほどでもなかったです。
唐揚げにタルタルを掛けた感じ。もうちょっと甘酢っぽさが欲しかったかな。
つくねも期待していましたが……うーん。

焼酎の種類がそれなりにあったのが嬉しかったですね。
逆に最近流行のハイボールはあまり種類がなかったです。

30席ほどの店内ですが、中盤からはほぼ満席に。
それに伴い、料理の提供が遅くなりだしたのが気になりましたね。
何を頼んでも20分から30分は待たされました。
基本的に食べながら飲むスタイルの私には辛かったです。

2時間半ほどいましたが、料理がなかなか出てこないせいか満腹にならず。
そのあと一蘭でラーメンを食べてようやくおなかが落ち着きました。

再訪するかは微妙ですかね。
店としての評価は低くはないのですが、私の方向性には合わない感じ。

筋トレ

久々に筋トレしたら体中バッキバキでワロタ。
ここ2年ちょい、全然やってませんでしたからね。腕立て腹筋背筋しかしてない。
以前は片方15kg使ってたダンベルを6kgでやりましたが、全然ダメでした。

しばらく真面目にやってみようかなー。
プロテインは……もうちょっと続いたら買ってみますか。

筋肉の神マッスル

佐藤ケイさんの新刊。
天国に涙はいらない、私立三十三間堂と長年のファンですが、
やはりこの人の書く作品は素晴らしいなぁ、と思う。

題材はタイトルの通り、まさに筋肉!
これだけ書けばただのギャグで終わりそうですが、
ただのギャグで終わらせないのがこの佐藤ケイ。
人情あり理屈ありのハイレベルなコメディーに仕上げています。

ネタバレになるからあまり書かないけど、ブタすげえよね。

最近は勢いだけで終わらせる作品が多い中、
題材を決め、下調べをし、フィクションに合うように味付けし、
起承転結がしっかりしたストーリーを作り込んでいく。

そこらの木っ端作家とは地力が違う。

調べれば調べるほど勢いを無くしてしまう方もたまにいますが、
この人はちゃんと理屈っぽくするところと勢いで突っ切るところを考えて、
どちらにも偏りすぎないようにするバランス感覚がある。

難を言えば、人を選びそうな作品を好むというところか。
王道嫌いそうですね。
まあ三十三間堂も長期シリーズですし、固定ファンがしっかり付いていると信じたいです。

はたらく魔王さま!

5巻途中まで読んだけど、なんだか微妙だなぁ。
何が微妙なんだろう。
日常描写は別に足りない訳じゃないと思うんですが……何かが物足りない。

……ラブ?

アルシエルとモブ子(名前失念)にはイベントが発生していますが、
どうにも魔王もちえちゃんも勇者も落ち着いちゃった感じがあるのがダメなのかな。
やっぱアルス・ラムス(だっけ)はいらないと思うんだよねー。

これはそろそろ切るかな?


今日の夕食。

・ゴボウサラダ(コンビニ)
・卵焼き(スーパーで買った大きめなの)
・ミネストローネ(コンビニ)

それなりにタンパク質多めのバランスを考えてるけど、物足りねぇー。
朝は基本バナナ1本+牛乳で、昼飯はそれなりに好き勝手に。

あと足りないのは運動かなー。
筋トレ嫌いじゃないけど、持久力系は嫌いなんですよね。
どうにかせな。

幸せってなんだろなぁ

最近よく考える。

昔は考えもしなかったことのにね。
そう考えると、あのすっげぇダラダラしてた大学生活も、
それなりに幸せだったのでしょう。

つうか、多分1人が辛いんだな。

ゴールデンタイム

休みの日にも特にやることがなくて、
ゴールデンタイムを読んでたらそれでまた落ち込んでしまった嵯峨です。
どうもこんばんは。

いやあ、二次元くんの話はキツイですな。
彼はまだ大学生で、こちらはもう二十代半ばを過ぎてるというのも辛い。
何かをやり始めるにも遅すぎる。
まあ、まだ手遅れではないと思ってはいるんですが。何をやるかですよねー。

ゴールデンタイム、最後が駆け足な気もしましたが、割とキレイにまとめてくれました。
最初は読むのが辛かったんですが、途中からの怒濤の展開はさすがの一言。
アネキも腐も秋もなかなか良いキャラしてました。

しかし、思春期を失敗した身としては、変にリアルな感じで、
昨日の夜の空虚感も相まって落ち込むことしきり。

んで、友人と酒飲んで大分復活(逃避)しました。
一人で鬱々とするのは駄目ですな。

明日はなにするかなー。
ニコニコも最近見るものないし、久々にエロゲでも買いに行こうかな。
マグナムか、万華鏡かな。八宝さんの絵、良いよね。

スイート☆ライン5

佐藤ケイ、有沢まみずと続けて読んで思うけど、
電撃で長期に渡って刊行してる作家さんは自分の色をちゃんと持ってますね。
佐藤ケイは蘊蓄混じりのシーン構成と段落末の情緒溢れる一文が、
有沢まみずさんは変態描写とチームの書き方が好きです。

そんなこんなで、スイートラインが終了しましたね。
声優というテーマには若干の不安を覚えましたが、
そんなものなど一蹴してくれる、爽快な終わり方をしてくれました。
各人のテーマの作り方、主人公の描写が本当に上手いなぁ。

特に今回は癖のない主人公でしたが、嫌みのない骨のある男を描ききってくれました。
いぬかみ・ラキチャンの影響で変態主人公ばっかり書いている気がしますが、
この人はこういう『真面目』な話をしっかり書ける地力があるんですね。
伊達にデビュー作がインフィニティゼロじゃない。

今巻、まあ駆け足気味な感じは否めませんが、
全員が抱える問題を真っ正面からぶち破る主人公は爽快の一言。
思いつくだけでなく、実行し、それを上にアピールできるって凄い能力ですよ。マジで。
そらー「みんなの彼氏」になるわけだわ。

永遠の問題、実際はもうちょっと長く書きたかったんだろうなぁ、とは思います。
主人公が頼りになりすぎるが故の依存。
これだけで1巻書いても良いんじゃなかろうか。永遠可愛いよ永遠。

余談。
絵が段々QP:Flapperに近付いてる気がします。

ぺろぺろ(^ω^)



リンちゃん世界一可愛いよ!
モデルも声もダンスも最高だわ! 最近ずっとこれ見てる。

ちなみにダンス元ネタ見に行って後悔しました。見ない方が良いわ。
歌の人も何個か流してみましたが、他はそこまで……。

いくつもの奇跡が重なってこの動画が出来たわけですね!
難を言えば、コメントにもあったけど、画質がなー。
自分でMMD入れて動画形式に吐き出してみようかしらん。

似たようなのでこれも。



モデルの基本は同じっぽい?
表情が堪らんわー。表情が豊かだと魅力が増すよね。

ちなみに、なぜこれに行き着いたのかは自分でもわかりません。
なぜか↓に行き着いて、そっから赤炉リンに行ったんですよね。



なぜEverybodyを見つけたのだろう……。謎だ。

這いよれ!ニャル子さん

1巻読んだ。
当然のごとくアニメより描写は濃いんだけど、全体的な流れはほぼ同じ。
(ジジイのところは変わってるけどね)
上手くやってたんだなー、と感心しました。
個人的には、1巻だけならアニメの方がノリが良くて面白いかな、という感想。

頭の中でアニメの声で再生される不思議。これはこれで良いものだ。

クー子をぶっ倒すところのニャル子がまったく手加減なしでワロタ。
ベネ! とか怖すぎるわ。
アニメよりも邪神度が若干高いですね。


そういえば、土曜にアイマスライブのライブビューイングを見に行きます。1人で!
……寂しいとか思っちゃ駄目なんだからね!

つうか、寮からほど近い場所に見に行くんだけど、
同期とか後輩がいないか結構ビクビクもんなんですが。そんな近くに行くなよ、と。
まあ、楽な方が良いんですわー。

アイマスライブビューイング

行ってきます!

サイリウムも何も準備せず、身一つで行くけど大丈夫だよね?

「お前、リウムはどうしたんじゃこらぁ!」
「アイマスライブなめてんだろ!」
ドカッバキッ

みたいな展開にならないよね? こわっ。

アイマスライブビューイング感想

土曜のやつを見ましたが、思いつくままに。

とりあえず、一番素直な感想としては「素晴らしい!」という一言。
声優さん達の力の入ったパフォーマンスにはマジで感動させられました。
声優さん自身の「アイマスが好きだ!」っていう気持ちが伝わってくると、
見てるこちら側としてもより楽しくなっちゃうんですね。
これは……声優オタになる気持ちもわかるわー。

とりあえず、個人的には最近のお気に入り曲が全部聴けて満足。
「SMOKY THRILL」「私たちはずっと……でしょう」
「七彩ボタン」「マリオネットの心」などなど。
七彩ボタンなんかフルでしたからね! これ初めてじゃねえの?
他にも定番曲やら私が聞いたことない曲もたくさんあって、非常に満足。
自転車とか大志を抱けとかは盛り上がりますなぁ。

そして、声優さん達も可愛いねー。
衣装もそれぞれのキャラのテーマ色を基調にして、凝った作り。
お姫ちん、響、まこちん、春香ぐらいが特に良い感じ。
逆にやよいの人の衣装は微妙でした。……あれはかわいそう。
別にやよいの貧乏設定を衣装にまで適応させなくても良いのにー。

総合的に響の声優さんが一番可愛かったです。ぬー可愛いよぬー。
すげえな!と思ったのは律子役の若林さん。
コスプレすげえしダンスも凄かった。律子興味なかったけど惚れたわw

これはライブDVDかBD出たら買ってしまうかもわからんね。
後述するけど、いまいち集中してみれなかったので。
それぐらい良いライブだと感じました。来年もライブビューイングがあったら行こう。



んで、ライブビューイングの話。
個人的には「良い環境で」「リアルタイムに」見ることを重要視していたのですが、
来場者の半分ぐらいは「ライブに擬似的に参加する」ことに主眼を置いていたようで、
サイリウムを振ったりコールをしたり、大声で叫んだりをしていました。

……んー、どっちが正しいのか。

ライブ会場でそれらの行為をするのは決して否定しません。
実際に映像で見ていても、そういう盛り上がりを見せることは、
パフォーマーの方達にとっても大事なことだと感じます。

けれど、映画館という「見るだけ」の場所でそれらをすることに意味があるのか。
場内の人との一体感を!という意見もあるとは思いますが、
ライブとは違い全ての方が一体感とやらを求めているわけではないのは自明ですよね。
(ライブに行きたくても行けなかった方と、
 ライブには行かないけど映画館で見れるなら行くよという方が混在しているはず)
それなのに一体感を求めてひたすら騒ぐのは押しつけではないのかなぁ、と。

ライブ中に「ライブビューイングの方も立ちあがってー」とか
「一緒に歌ってー」とかの呼びかけもありましたし、
多少そういうことをするのが当たり前なのかもしれませんが、
映画館という受け身の場所でそれをするのは何とも納得がいかない次第です。

要約:俺が静かに見たいんだから騒ぐなボケェ!

まあ、これだけの話ですわ。

いやまあ、もっと言うと、サイリウムもコールも個人的にはそこまで苦でもなかった。
ライブビューイングという場所で擬似的にライブに参加する気分も味わえるなぁ、
と思っているぐらいでした。

問題は、隣の席のやつが、中盤のメドレー以降、
ずーっと歌を口ずさんでいること。
お前のカラオケなんか聴きたくないわ!と。死ね!と思ってました。
一緒に歌ってねー、のパートが終わってからも歌ってましたからね。

何度殴ろうと思ったか。
ライブが素晴らしいだけに、こいつの邪魔さ加減もとんでもない。

でもまあ、文句を言ったところで変に場の空気を重くしたくもなかったので、
何も言わずに我慢していましたが、本気で邪魔だった。
そんなわけで、上述のBD発言に辿り着くんですけどね。
もう1回静かな環境で見てみようかな、と。

出来れば劇場毎に盛り上がる場所と静かに見る場所とか作って欲しいんですけどね。
地方は館数も少ないし無理でしょうが。

ライブビューイングという試みは素晴らしいと思います。
「今」やっているということが、こんなに気分に反映されるとは思いませんでした。
ライブのチケットは当選率の問題もありますし、
今後もライブビューイングは続けて欲しいですね。

つうか、アイマスライブって10周年とか行くんだろうか。
ここまで息の長いコンテンツがあるだろうか。

……声優さん達の年れ(ゲフンゲフン

東雲侑子は全ての小説をあいしつづける

去年のアイマスライブのBDボックスを注文しちゃった☆(ゝω・)v
Amazonで注文したけど、在庫取り寄せらしく結構時間掛かるんだよねー。
それまでに熱が冷めてしまわないか心配。
届いたら、久々に無線ヘッドホン出して、部屋真っ暗にして見るよ!

本題。東雲侑子シリーズも読み終わりました。

こういう日常を描くような作品は、読むのに結構体力が必要なことが多く、
東雲3巻も読み始めるまでは結構躊躇してました。
けれど、読み始めると、そこはやはり書き方が上手いのか、
大して大きな盛り上がりはないのにすらすら読めました。ふしぎ!
青春小説って言う意味では、無駄なく綺麗にまとまったシリーズじゃないかと。

3巻に関して言えば、他者のエピソードがちょくちょく入ってくる当たり、
終盤のマリ見て的な雰囲気を感じないでもなかったり。
あとは、すっきりまとまったさくら荘の感じもあるかな。

正統派ラブストーリーを読みたい方には是非お勧め。

腹減ったー

超腹減った-!
この時間は地獄やでぇー。でも、ダイエット中だから我慢するしかないのさ。
ゴールデンウィークで3kg近く増えたのがやっと戻ってきた。

……週末はどっか美味しいところで飲みたいなぁ。
溝ノ口とか有楽町とかのお気に入りの店に行きたい。