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Author:嵯峨


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順調に駄目社員へと進化中。

最近はラノベばっかり読んでます。
食べ歩きも好きです。
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夜も更けてふらふらしながらの帰宅途中に、
浴衣を着た彼女と手をつなぎながら歩いている男を見て殺意が湧きました。

おかしいよね、三次元に興味ないのに(´・ω・`)

でもよくよく顔を見たら男女どちらもあれなご尊顔でしたので殺意は収まりました。


んで前回言っていたBulletButlersの雪シナリオの感想ー。
というかクリア終わったあとの適当なメモ書きぐらいのものです。

ネタバレあるので注意!









渡良瀬 雪
END1
 とりあえず最初にクリアしたヒロイン。
 このシナリオで主題となる二つの問題。
 まず「自身の出自が殺人人形であり、リックの父と関係があった」ということと、
 第二にレイスと対峙した時に自覚させられた、
 「主を第一に考えることが出来ない」ということ。
 それぞれが過去の自分・現在の自分の根幹を成しているものであり、
 解決は難しいものである……はずなのですが意外とあっさり片付きました。
 これらが解決したあとにもう一つぐらい山があるんじゃないかな、
 とプレイ中は考えていましたが特にそういったものはなくそのままエンディングに。
 (ガラとの対峙は、第二の問題が解決したことを強調するためのものだと感じました)
 これ以上の問題をシナリオに織り込んでも雑然としすぎる気がするので、
 もうちょっとどちらかの問題を深く掘り下げて
 描写しても良かったのではないかな、と思いました。

 このレベルの描写だと、レイスの物語のほうにインパクトを持っていかれますよね。
 むしろそれが狙い?
 なんとなく雪よりもレイスのほうが優遇されている気がするのですが。
 個人的にはレイス大好きなので構わないのですが、
 クリアした時点でインパクトがレイスに負けている主人公と雪が可哀想です。

 まあ主人公については、兄と対峙した部分の描写が酷く少なく、
 これ以降のキャラで何らかの補完が有るものと考えられるのでまだマシなのですが……。
 雪はこれがメインシナリオですしね。南無三。


END2
 ガラ、あんたかっこよすぎるよ。
 もうこれ以外に言うことは無い。
 このENDを見れただけで、8800円(定価)の価値はあったと思う。
 久しぶりにプレイが終わったあと、じんわりとした余韻に浸りました。


んで次はヴァレリアシナリオプレイ中ですよ。
今回みたいな形でまたそのうち感想書くと思います。
次回には載せれるかなぁ?
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070802のニュース

アメトークのJOJO好き芸人を見ました。
ケンコバが目立ちすぎるのとしょこたんがうざい以外は非常に面白かった。
(あれだけ語れるケンコバは純粋に凄いと思ったけど)
地上波ということを鑑みれば非常にぎりぎりな番組だったのではないかと。
まさかTVでJOJOの絵を見る日がこようとは……。

SOUL'd OUTが多く使われていたのも良し。

今週は9本!! 8月3日発売のソフトをチェック!
 ベストシリーズの2本がコストパフォーマンスよさげ。

今日は土用の丑の日(番外編):ウナギを使わない安全な鰻丼を作る
 海苔と山芋で鰻の偽者作る技術がありましたよね?

ひぐらしのなく頃に:竜騎士07が小説化 8月から全7巻が毎月刊行
 気になってる作品だし買ってみようかな。

え、今更?

日焼けしてから2週間近く経った今日、何故か腕の皮がべりべりに。
え、あれ? 遅くね? 普通2,3日でこうなるもんじゃね?
首は早くに剥げ出したのになぁー。原因がわかりません。

あ、台風は雨風両方結構強かったけど、特に被害も無く過ぎ去りました。
台風のおかげで大学からさっさと帰ってこれたのには感謝!
つーかもたもたしてたら電車止まってしまいますしね。
17時から運休だという情報を駅に着くまで知りませんでした。あぶねぇ。

んでBulletButlersのヴァレリアシナリオ感想。

ネタバレあるので注意!









ヴァレリア
 ヒロインとのHが少ないなぁ。

 今回はアルフレッド・レイスが脱落し、ギュスターヴが敵役。
 「銃領支配」、リック・アルフレッドに対してのみ反則的な能力ですよね。
 稀代の銃職人であり銃使いであるギュスターヴだからこその顕現。
 これは絶対ベイルの処刑刀で止めだと思ったんだけどなー。
 まあ二丁拳銃はそれはそれでかっこよかったから良いんですけどね。
 銃を支配する能力に対し真っ向から銃で打ち砕く。燃えるね!

 意外とヴァレリア自身の活躍がなかったなぁ。
 もうちょっと見せ場があるかと思ったんですが。

 ENDINGについては微妙なところ。唐突過ぎるよね。
 まさかあそこからいきなり場面が飛ぶとは。
 んでストーリー的な引っかかりは、
 ヴァレリアのその後の人生でリックたちに比肩しうる存在は現れなかったのかな、と。
 それだけ仲間達を大切に思っていたということなんでしょうが、どうにも気になる。
 死後の世界の描写については、肯定ですね。
 この終わり方を見てしまったら否定は出来ない。素晴らしい仲間じゃないですか。

 「あやかしびと」にも死後の世界があったなぁ。
 妖怪やら神話やらを物語の起点としているだけにそこまで違和感はないですね。


次はようやくセルマシナリオです。
一番好みのヒロイン名だけに楽しみでたまりません。
罵って! あの歪んだ笑みで僕を罵って! どこの変態だよ。

070804のニュース

Bloxorzが楽しい。
直方体を転がしながら穴に落とすゲームなんですが中々奥が深い。
1週目は5時間ぐらいかかったのが2週目は2時間かかりませんでした。
やっぱり学習ってすごいなぁ。
全33面と最初はくじけそうになってしまうかもしれませんが慣れると解くのが快感に。

頭の体操。普段動かさないしね!

実写ドラマ版「魔法先生ネギま!」の撮影風景
 こいつぁすげぇぜ!

小説版「ひぐらしのなく頃に」 鬼隠し編(上)発売
 あれ、そういや刀語も出てるんじゃね?

じくじくと痛む感じ

ずーっと椅子に座ってたら腰にキた嵯峨です。どうもこんばんは。
まっすぐそれなりの姿勢で座ってたと思うんだけどなぁー。
寄る年波には勝てない、か。まだ二十歳そこそこだけど。

久々にラーメン食べに行ったついでに本屋に寄ってきました。
やっぱ博多の紀伊国屋とかゲーマーズに比べると品揃えが見劣りするなぁ。
一般人が多すぎてラノベコーナーとか寄り付きづらいし。
最近はゲーマーズのほうが落ち着いて物色できる俺。末期。

んで買い物。

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上(著:竜騎士07)

前々から興味があったしコミックとかも友人から借りたりしてたけど、
実際に自分で買うのはこれが初めてかなー。
なんとなく同人ゲームってことで手を出さなかったんだけど、
こうして紙媒体だととっつきやすい感じがしますよね。

ひぐらしって「みー」とか「アルェー」とかのイメージばっかりが先行してますよ。

刀語は見つからず。


んで感想。
ネタバレ部分は反転しておきますが、一応注意。




・Fate/Zero(3)
 2巻ほどの盛り上がりは無いかなー。
 敵との攻防においては2巻より激しく行っているはずなのだけれど。
 敵の撃破が結構淡々と描写されているのが原因ですかね。
 ランサーとかキャスターとかそれまでの描写に比べて、
 死ぬ時は至極あっさりと消えます。
 まあ切嗣が殺すときは真っ向から勝負しないので必然っちゃ必然ですが。
 バーサーカー(雁夜)がまさかここまで話に絡んでくるとは思いませんでした。

 つーか次で本当に完結するのか?


んでBulletButlersの話。
昨日今日とあまりプレイする時間がとれずセルマシナリオの途中です。
だから感想載せるとしたら次々回もしくはそれ以降かなー。
遅々とした進行ですが、まあプレイする時間が取れるだけマシってことで。

070806のニュース

改札前とか道のど真ん中で突然立ち止まる奴ってなんなの?
蹴り飛ばされたいの?
暑いとイライラ度が溜まりやすいのでちょっとしたことで眉根に皺が寄ります。

支倉凍砂 『狼と香辛料』 TVアニメ化決定!
 うっへ、マジすか。
 好きな作品だけに安易なアニメ化じゃないかと心配してしまいます。

プロ級のアドベンチャーゲームを無償で制作・配布できる開発環境「ADV+++」
 これは普通の会社でも使えるんじゃ。

結構日数かかったなぁ

改めて読むと昨日の日記は酷いな。
疲れと眠気と酒の相乗効果で本性が出てしまっている。
……。
本性なのかよ! 駄目じゃん!
あー多分ほんとはもっと温厚な人だと思いますよ。うん。
少なくとも実行には移さない。

それは果たして温厚といえるのだろうか。


というわけでセルマルート感想ー。
ネタバレあるので注意!









セルマ
 最終ルート。
 他のヒロインでは未消化だった部分も全てこのルートで解決します。
 アッシュとキャロルの恋愛にも区切りが付きますよ!

 ほぼ全てのキャラが物語に少なからず関わってきて彩を添えます。
 ヴァレリアシナリオで暴れまわったギュスターヴ、雪シナリオで活躍したガラ、
 重要な立ち位置にいるはずなのにいまいち目立ちきれなかったエルネスタ、
 そして三枚目的な役割ばかり押し付けられるプーキー、
 良い奴であり盛り上げ役だけど報われないホープまで。
 そして序盤以外ほぼ空気だった十貴竜もそれなりの存在感を見せてくれます。
 まさに最終ルートに相応しいオールスターです。

 最終的な敵役はシド・アルフレッドの主従。
 シドの見えそうで見えなかった真の目的、
 そしてそれを焚きつけるアルフレッドの心の虚が語られます。

 最終的なリックの勝因は、主への想いが有るか否か。
 執事をテーマとしたこの作品にこれ以上相応しいものが有るか、というテーマでした。
 きっちりと締めてくれます。

 んで。

 シドが結局アルフレッドの前座的な扱いになってしまっているのがもったいない。
 ミスティックワン候補であり古代竜になれる。
 その肩書きからしたらもっと盛り上がりがあっても良かったのではないか。
 ベイルと向き合うシーンも然り。なーんかあっさりしてるんですよね。

 最終ルートのわりには、盛り上がり方が図抜けてなかったなー。

 とりあえずカウラのメイド服には
 失笑を禁じえなかったという報告を持って締めとさせていただきます。
 さすがにあれはねーべw

というわけで全ルート制覇。
次回には正式に1つのエントリとして感想を上げたいと思います。
でもまあほとんど書きたいことは書いちゃってるんで軽くまとめて手直しする感じかな。
総プレイ時間どれくらいだろ、15時間ぐらいか?

070808のニュース

小説版ひぐらしを読んでいるのですが、
いまいち句点と感嘆符の使い方が違和感を感じます。
「~~だ。」といった風に鍵括弧がつくのに句点をつけたり、
感嘆符だと「~~だ!!!!」といった風に連続してつけたりして。
感嘆符のほうはどうなのかいまいち良くわかりませんが、
句点のほうは別に間違っているというわけでもないんですよねー。

でもなんとなく読み辛くね? もうつけないのに慣れちゃってるからなぁ。

CROSSNET 「はっぴぃ☆マーガレット!」 オフィシャルHPオープン
 AYAKASHIのラインじゃないっぽいですね。
 この原画家さんはCROSSNETでは初起用かな?

「Bullet Butlers」感想

今回はpropellerから発売された「Bullet Butlers」の感想です。
今回利用させていただいた攻略ページはこちら。「Gamer's Square」様に感謝を。

ネタバレは基本ありません。

・ゲーム
 オーソドックスなADV。選択肢を選んでEDが分岐するタイプですね。
 おそらくですが攻略制限があり、セルマは最後でないとルートに入れないようです。
 個人的には雪⇒ヴァレリア⇒セルマの順で攻略するのが良いのではないかと思います。

 システム面について。
 基本的な機能は一通り揃っています。
 私が言う基本的な機能とは、
 ボリューム調整・既読/未読スキップ・バックログからの音声再生・オートモード
 ぐらいですかね。

 他にもオートモードの1文字/1文単位でのスピード調節・
 各キャラごとの音声ON/OFFプラスボリューム調整・右/中クリックへの動作割り当て・
 非アクティブ時の動作・バックログの表示範囲・クリック時音声カットなどがあります。
 正に鉄壁。ここまであれば殆ど文句のつけようがありません。結構軽いし。

 ですが、クリック時音声カットをOFFにはちょっとした問題が。
 普通これをOFFにすると次が地の文だった場合そのまんま音声再生継続、
 次が誰かのセリフならカットされてそっちが流れ出すのですが、
 このBulletButlers(以下BB)の場合2つの音声が重なって流れてしまうんですね。
 流石にこれは駄目じゃねーかな?
 2つ重なると聞き取れなくなってしまうので、
 私としては珍しくこの機能をONにしたままプレイしました。(つまりカットをする)
 普通はこの機能が付いてたらOFFにするんだけどなー。
 まあこれ以外が非常に優秀なシステムだったので特に文句はありませんが。

 スクリプトも非常に頑張っていると思います。
 カットインを数枚重ねたり、銃の発射エフェクトやら立ち絵の移動やら。

 総プレイ時間は13時間ぐらい?
 共通ルート4時間、個別ルートが各3時間ぐらいかなぁ?
 結構途切れ途切れにプレイしたのでいまいち正確な時間がわかりません。
 とりあえず20時間は行かなかったと思います。

 公式HPにてパッチが配布されています。
 スクリプトの修正などもあるのでプレイする前に当てましょう。



・ストーリー
 ファンタジーと近代が混ざり合った世界観。
 「剣や魔法」と「銃や自動車」などが共存しています。
 あまり突飛な世界観ではないのでプレイし始めたらすぐに慣れる事が出来ると思います。
 特徴的なのは八英雄の伝説、そして英雄を連綿と受け継ぐミスティック・ワンの存在。
 公式HPを見るとそれらについての簡単な説明を見ることが出来ます。

 ストーリーの概要も公式HPを参照してください。
 ミスティックワン候補としてシドとセルマが争うというのが根幹にあり、
 そうして争っている内に自分の出自やら英雄としての運命やらが襲い掛かってきます。

 シド側が荒っぽい手段を用いて襲い掛かってくるため、全般的にバトルが多いです。
 物語上は主に銃と魔法をメインとした多人数vs多人数の形式が多いですね。
 主人公だけで見ると魔銃をメインに1対1で戦うことが多いです。

 テーマは作品名にも入っている通り「主と執事」。これに尽きます。
 身命をもって主に尽くす、そして主はその忠誠に応える。
 どんな困難にあってもその在り方は変わらず、2人寄り添いながら戦い続ける。
 近年執事をテーマにした作品は数多く在りますが、
 この作品ほどそのテーマを大事にしているものはそうないのではないかと。
 私のプレイした「君ある」よりは遥かに執事を表現しています。


 プレイした印象だと「ほのぼの:シリアス=3:7」ぐらいかなぁ。
 序盤から結構シリアスな場面が多く、終盤になればほとんどがシリアス。
 せっかく居心地の良い仲間達の輪が出来ているのだから、
 もうちょっと日常というかキャラの思い入れを増やすシーンがあってもよかったかな。
 全キャラ揃ってのほのぼのシーンがピクニックぐらいしかないんじゃなかろうか。

 熱いシナリオの代償として鬱展開も多少はあり。
 悲壮感を出すためなんだろうけど、嫌いな人にとってはきついのかなー。
 メインヒロインではないというところがライターの最後の良心ですかね。

 向き合う問題は結構内面的な問題が多いのだけれど、
 くよくよ悩む時間は少なく、問題の規模に比べて意外とあっさり心を決めます。
 そしてその思いを本物にするために敵に向かって敢然と戦いを挑む
 うじうじとしないので物語の勢いを損なうことが無いのは良いのですが、
 あまりのあっさりとしすぎていて問題自体が軽く見えかねない弊害も。

 どのキャラも、必ずいずれかのルートで見せ場があり、
 キャラが多いにも関わらず全員が素晴らしい印象を残してくれます。
 全員に見せ場を作るのって結構難しいと思うんだけど、しっかりと描いてくれています。
 このライターさんはそういうところがしっかりしてるんですよね。大好き。



・キャラ
 男祭り!と言っても良いぐらいにカッコいい男達に溢れています。
 声優も(おそらく)豪華!
 女ばっかりの甘ったるいゲームに辟易している人は一度体験してみるといいよ!

 女キャラ?
 ああ、そんなのいたね。

 という冗談はさておいて、こちらも非常に魅力的。
 ニヤリ笑いが似合うセルマ(意外と純情)、
 ロリエルフのヴァレリア(九条信乃さんの甘ったるいボイス)、
 しっかり者だけどヴァレリアにぞっこんの雪(巨乳でファザコン)。
 この3人がいればジオンはあと10年は戦える。(ジオン?)

 メインヒロインだけでなくサブの女性キャラも良い味出してます。
 ヘルとか良い感じにレイスの魅力を引き出してくれてるし。

 私の一番のお気に入りヒロインはセルマ。
 Mっ気の強い私にはあのニヤリ笑いだけで充分です。苛めて!

 男だと誰だろう。レイスかなぁ。
 みんな好きだけど、雪シナリオの最後のインパクトが凄すぎます。
 レイス最高!


 難を言えば、キャラ殆どが良い奴ら過ぎて
 卑小さ・矮小さを表現してくれるキャラが少なすぎることかな。
 主要キャラにそういうのを入れることで、より際立つものがあると思います。



・エッチ
 枠数はセルマ2、ヴァレリア1、雪1、
 キャロル1、エルネスタ1、ヘル3、カウラ1、ベアトリス1。
 ヘルとベアトリスは無理やりな感じのシーンがあるので注意!

 和姦のほうのプレイ自体はあまり突飛なものは無く。
 口と前ぐらいですかね。ヘルだけパイズリあり。

 まあ実用度は高くないと思います。
 物語性重視のエロゲとしては平均レベルかと。



・CG
 武器やらカットインやらデフォルメキャラなどを入れて170枚ぐらい。
 これだけあれば豊富な使い方が出来、臨場感が凄く高まります。

 立ち絵とデフォルメキャラが並ぶのはちょっと違和感があるかな。
 デフォルメキャラはそれ専用のカットインとして画面に出したほうがよかったかも。

 男性キャラは非常に上手なのですが、
 時折女性キャラの絵に違和感を感じました。
 腕が細すぎたり微妙に目がおかしかったり。
 慣れれば気にならないレベルなのですが初見でちょっと目に入りましたね。
 雪の立ち絵とか。塗りもあるんですかねぇ。



・総評
 評価:A-
 非常に面白い作品だと思いますが、どこか物足りない感じがあります。
 ある程度までは行くんだけど突き抜けてはくれないんですよね。

 それでも燃えゲーが好きな方なら値段分以上に楽しめる作品だと思います。
 こんだけ面白い燃えゲーってあんまり無いと思うよ。


【“「Bullet Butlers」感想”の続きを読む】

070811のニュース

昨日は普通に寝てしまってたよ!

ピザを数年ぶりに頼んだのですが、Lサイズ半分が限界でした。
「1枚ぐらい余裕w」ぐらいの勢いで食ってたのですがきっついですね、あれ。
そらデブの代名詞にもなりますわ。

結局6人でLサイズ3枚頼んで1枚丸ごと余ってしまったー。勿体無い。

全部で9本!! 8月第2週、3週目発売のソフトをチェック!
 特にこれといったものは。

「いとうのいぢ画集II 華焔(かえん)」発売 ハルヒは無いよ
 欲しいいいい!

「狼と香辛料」続報/劇場版 『空の境界』 続報 キャスト他
 なんかホロのイメージと違う。

「とらドラ・逢坂大河」彩色見本
 これは良い出来だなぁ。

久々にまともな日記

昨日は地元に帰ってきた奴と呑んでいて更新できず。

非オタだったくせに最近オタに染まってきていて、
なんでかなーと原因を考えたら正に俺でした(ノ∀`)
これでもう3人ぐらいの人生を狂わせている気がするけど、まあいっか!

堕ちていくのって楽しいしね!


んで買い物ー。
既に何を買って何をここに書いたのか把握できていないので適当に。

BLEACH(29)
ToLOVEる(5)
刀語 第8話 微刀・カンザシ(著:西尾維新)
とらドラ(5)(著:竹宮ゆゆこ)
狼と香辛料(5)(著:支倉凍砂)

これぐらいかな?
BLEACHは惰性。一応買っとくか……、ぐらいのテンション。
明らかにToLOVEるを手に取る時のほうが心が湧き立ってる。

刀語はデフォ。もうここまで来たら後戻りは出来ない。
電撃の2冊は個人的にかなり順位が上の方のシリーズなので当然買い。
シャナも買う予定だったのだけれど、
カバンが満杯だったので次回以降に回すことにしました。


んで感想ー。

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上(著:竜騎士07)
 んー?
 正直何が起こっているのかさっぱりわからない。
 まあキャラの差別化もできているし(最近見ない、口癖・口調によるキャラの差別化)
 テンポも悪くないので読むことに苦痛はありませんでした。
 レナの行動とか富竹が何で死んだのかがさっぱりわかりませんのことよ。
 まあ序盤も序盤だしそれが当然だと思うのですが。
 解決編についてはあまり良い噂を聞かないのですが、
 最低でも辻褄ぐらいは合わせてくれるんでしょうか?

刀語 第8話 微刀・カンザシ(著:西尾維新)
 否定姫ってなんらかの超越的存在なのかしら?
 元々突飛なところもあるストーリーだったけど、
 時代劇モノであんまりぶっ飛んだ設定は自殺行為だと思うのですがどうでしょう。
 既に物語は否定姫を中心とした流れにシフトしており、
 刀集めのほうはどうにも片手間でやっている印象が拭えません。
 バトルの解決方法は一応、さすが奇策士と言えなくも無いですが、
 熱さとかカタルシスとは無縁な感じで終わっちゃてるしどうにも盛り上がらない。
 七花ととがめの僅かに描写されるいちゃラブは楽しいですが、ほんとそれぐらいですね。

BLEACH(29)
 もう既に敵キャラを覚えきれない。
 ソウルソサエティ編(だっけ?)で終わらせときゃ良かったのになぁ。
 さっさとエスパーダ(だっけ?)と戦えよ。なんだよエスパーダ落ちって。
 あと感慨無量って微妙に語感が間抜けだよね。

ToLOVEる(5)
 ヤミたん(イブのパラレルキャラクター)萌えー(;´Д`)ハァハァ
 とまあキモさ全開で読んでおりました。
 まあ個人的にはイブのように無感情気味のほうが良かったのですが。
 「エッチなのは嫌いです」の口癖ってどっかで聞いたことがあるような?
 あと春菜が黒下着つけてて興奮しました。敢えて黒とはやりおるな!


んでゲーム。
しばらくは特に買う予定のゲームはないかなぁ。
8月終盤から大分忙しさも緩和されると思うので、
その頃になったらなんかプレイするものを探しましょうかね。
今年度まだ4本しかプレイしてないし。

070814のニュース

「もう、ゴールしてもいいよね?」
「駄目」

決戦を間近に控えて何故か緊張感が緩んできた今日この頃。
勉強しなきゃいけないのに何故かラノベとニコニコに手が出てしまう。
昔っからそうなんだよねー。根性が無いというか忍耐が足りないというか。

TVアニメ 『狼と香辛料』 公式サイトオープン!
 50万部も売れてたのか。
 というかオリジナルキャラの存在が不安でならない。
 原作を越えろとか贅沢は言わないから原作に忠実にお願いします。

残暑厳しすぎる

一応盆真っ只中ということでのんびり家で過ごしておりました。
何故か勉強してる時間より遊んでる時間のほうが長いのですが、
まあ盆だし良いよね!、と自分に言い訳しています。

マジで大丈夫か、俺。

来週には本番を迎えるのになぁ。
こう書いててもいまいち緊張感が出てこない。こりゃ重症だ。


というわけで感想。

とらドラ(5)(著:竹宮ゆゆこ)
 竜児の浅はかな考えで色々大変なことになる話。
 4巻までは普通に好きな作品だったんですが、
 この巻で大好きな作品へとランクアップしました。
 大河がいじらしくて堪らんのですわ。
 そしてそれをサポートする竜児と実乃梨が良い奴ら過ぎる。
 これまでより大分シリアス目な今巻ですが、
 (今まで出てこなかった救いようのない人間も出てきます)
 それにより今まで見れなかった大河や竜児の深い部分が垣間見れます。
 まさかとらドラで泣かされそうになるとは。
 あと担任の恋ヶ窪ゆり先生が面白すぎます。


んでゲーム。
特にこれといって特別なことはしておりません。
暇だ。

あ、ディアボロの試練を適当に潜っております。
引きが良ければ20階後半までいけるのですが、そのあとが中々きついです。
アレとか骨がほとんど出ないんだもん。厳しいって!

070816のニュース

最近飯を食いすぎて困る。
一時期の2倍ぐらい食ってるんじゃないかなー。

夏バテ? 何それ?
クーラーはリリンの生み出した文化の極みだよ。

PSPでネット対戦「XLink Kai」に日本語β版
 メモ。

【暑苦しい国、日本】 岐阜・多治見40.7度 越谷40.2度 熊谷39.9度
 こういったところに比べると九州とか過ごしやすいほうですよね。

日陰に立っているだけで汗が伝い落ちるぜ

某男らしい方の歌声と某電波ソングとのコラボレーションが脳内で延々とリフレイン。
この歌の魔力は本当に恐ろしい。4時間しか寝てないのに全然眠くならない。
友人はなんと恐ろしいものを俺に教えてしまったのだろう。
無駄に良い声に毒電波受信しちまったよ。アッー。

ちなみにこれを聞いたあとに本家の奴を聞いたら物足りなかったです。
いや、同じ電波なんですけどどうにも濃さが足りないというかなんと言うか、ね。

すんげー時期はずれな気もしないでもないですが。一時期流行ってたよね。
ゲーム自体はいまいち記憶に残ってないけど。


さて感想。

狼と香辛料(5)(著:支倉凍砂)
 だんだんバカップルと化してきている気がする。
 まあそれが今回の話の肝なんですけど。
 でも今巻の殊勲賞は酒場の娘さんだと思うのですがどうか。
 ロレンスの印象とはいえ、ホロの老獪さに比較できるだけでも凄いと思うんだ。

 でもこの作品ってホロ以外にロレンスに深く関わるキャラって出てこないよね。
 各巻ごとに何人かキャラを出すけど、あくまで焦点はロレンスとホロだけ。
 この形式で人気があるのはそれなりに凄いことだと思う。
 ヒロインが沢山いればキャラにも幅を持たせられて
 その分読者に気に入ってもらえる可能性も増えるけど、
 1人だと完全にそのヒロインの魅力だけで作品を引っ張らなきゃ駄目ですもんね。
 ホロをしっかりと魅力的なヒロインに書ききって、
 尚且つその上物語にも上手く絡ませているのは凄いと思う。

 「手に入れられないなら初めから求めない」
 「求めなければ手に入るはずも無い」
 ある意味使い古された感のあるこの終わり方は結構予想できましたが、
 まさかあんな中途半端な場所で終わるとは思ってもいませんでした。
 今までだと商談の最後まできっちりと書いてたんだけどなぁ。
 6巻の冒頭はどういう風に始まるのだろう。


ちょっと緊張感が戻ってきて精神的には良い感じ。
毒電波のおかげか? とりあえずあと1週間ほど頑張りたいと思います。

070818のニュース

ソファの背もたれに反対側から腰掛けたらソファごと転げました。

きゃんでぃそふと 「すうぃと!」 OPデモムービー公開
 人気スタッフがいなくなってから初の作品ですが、さて。

もうすぐだ

やっべー、火曜から勝負だから残るところもう明日しかねえ。
腹据えてかからんといかんなー。
こんな緊張感は久々だぜ。といってもそこまで酷く緊張してもいないけど。

というわけで買い物ー。

かんなぎ(3)
灼眼のシャナ(15)(著:高橋弥七郎)
トリプルプレイ助悪郎(著:西尾維新)
DDD(2)(著:奈須きのこ)

かんなぎは武梨さんの独特のテンポが好きなので購入。アンソロも面白かったもんね。
まあアンソロが面白いからといってオリジナルが面白いというわけでもないけど。
シャナは惰性で購入。つまらないくはないけど勢いなくなってきた気がする。
助悪郎は西尾だし。
なんか表紙の絵がクロニクルで見たときと違う絵師の方のような気がするのですが。
DDDは話題作だしつまらなくはないし、ということで。
しかし1冊1500円って……。BOXは高すぎるよ!


良い意味ではリラックス、悪い意味では弛緩した今の状況。
まあ目前に座ってくると当たって砕けろぐらいの心境になるのはいつものこと。
適当にがんばりますわ。

070820のニュース

いよいよ明日。
頑張ります (・д・)ゞ

ちょっとエッチなイベントシーンを更に公開!『アガレスト戦記』
 エロゲじゃないもののエロCGって妙に興奮しますよね。

やべえ、失敗したかも……

070822のニュース

結果はとにかく山場が過ぎたので一安心しています。
が、忙しい日々はもうちょっとだけ続くんじゃ。

はよ終われ。

Nitroplus 新作情報掲載!『ギガロマニアックス(仮)』&『スマガ』
 スマガのほうはカルネヴァーレのライターさんのようで。

これさえ終わればしばらくは閑なはず!

まあ、山場とか騒いでたことの結果はもうしばらくわからないので保留。
8月末にはわかると思うけど、そのころパタッと更新が無くなったら察してやって下さい。
というか、この時期に忙しいと喚いている時点でほぼ正確な年齢が推し量れますよね。
まあそこらへんわかってる人も適当に眺めてやっていて下さい。

大学生という肩書きもいつ頃まで名乗れるかな。

んで明日から熊本の親戚の家にしばらく行ってくるので更新がなくなります。
携帯からも更新できるのかもしれないですがいまいちやり方わからないので多分しません。
帰ってきてからの報告も多分しません。あんまり楽しい用事でもないので……。
葬式とかそんなんでもないんですけどねー。まあ適当にこなしてきます('A`)


んで買い物ー。

・PUSH!!10月号
月光のカルネヴァーレ(1)
月光のカルネヴァーレ ~白銀のカリアティード~ (2)(著:J・さいろー)

PUSHはまあデフォ。ここってNavelと仲良さそうだよね。
カルネ2冊は揃って新刊のところにあったので、
漫画はいまいち買う気が出なかったけどペアで購入。
これを買ったあとガチで財布の中身が500円しかなくて笑った。
そしてそのあと愕然としました。へそくり出さなきゃ……。


んで感想。

かんなぎ(3)
 ざんげちゃんがいまいち目立ってないぞ! もっと出せ!
 そして相変わらず巻末の作者の日常が面白すぎる。

灼眼のシャナ(15)(著:高橋弥七郎)
 過去編。
 つまらなくはないけど、うーん。恋愛要素が少ない分盛り上がる要素が少ないですね。
 ヨーハンとフィレスのラブラブっぷりは見ていて面白くはあったけど。
 「極光の射手」は昔名前だけ出ていて、
 そのフレイムヘイズが死んだかなんかで契約者が変わったんですかね?
 もう全然覚えてないですわ。
 紅世を人の世界に知らしめると言う一派の存在は面白いと思った。
 この勢力はもっと本編に絡めると良いと思うんだけどなぁ。
 総じて味方よりも敵勢力のほうが魅力のある巻だったと思います。
 善悪とは関係なく真摯な奴らは見ていて気持ちが良いよね。


というわけで明日からちょっくら出かけてきます。
もうちょっと心躍るイベントが起こって欲しいなぁー('A`)

070826のニュース

とりあえず帰ってきました。
明日から通常更新になると思います。
今日はきついのでとりあえず帰還報告だけでー。

今週は22本!! 8月第4週発売のソフトをチェック!
 数はあるけど個人的にはあまり注目作は無いかな。

アージュ 『マブラヴ ALTERED FABLE』不具合のお詫びとお知らせ
 発売前のパッチは最近珍しくも無いですね。

やっと閑になった

というわけで通常更新復帰。
待っていてくれた人がいたらお待たせしました!

いるのか?


外出してた間は特に面白いことも無かったのでスルーします。

さっき確認したら今月アフェリエイトからエロゲが6本も売れててびっくりしました。
ラノベはちょくちょく買ってくださる方もいたのですが、
結構高価なエロゲってほとんど購入が無かったんですよね。
なんで今月に限って6本も……。盆とかの時間潰し用ですかね?

6本の中の1つが「フルアニ」だったんで、
「ちょwww買っちゃったんすかwww」とか思って値段見たら1260円で吹きました。
安っ。
まあそのぐらいなら妥当な値段ですね。フルプライスで買った俺負け組!


さて感想。

トリプルプレイ助悪郎(著:西尾維新)
 人生そのものを使って伏線を張る、という発想自体は凄いと思った。
 最後のどんでん返しの部分はクビキリサイクルを髣髴とさせるかも。
 けどまあ作品としての面白さは微妙な感じですね。
 キャラの魅力もいまいちな感じで、
 西尾作品にしては珍しくあまりのめりこんで読むことができませんでした。
 クロニクルに載ってたイラストを期待していたのですが、
 その方とは違った方が表紙に1枚書いているだけだったのでちょっとがっくり。
 なんで変えたん?


んでやっと時間に余裕が取れるようになったんでエロゲでもしようかなー、
とか思ってるんですが今のところ特にやりたいゲームもないんですよね。
最近なんか面白いの出てるんですかね? ちょっといろいろ探してみようかな。

070828のニュース

友人と「俺達もう駄目だよな」という会話を3時間ぐらいしておりました。
PUSH!!を二人で眺めて気になるソフトを言い合いながら。

あとはもう転がり堕ちて行くだけさ!

LiLiM 『看護戦隊ナースレンジャー』 情報公開
 寝取られはー?

法王 「フフフ… ついに闇のローブがわが手に…」
 この人は見た目が凄すぎます。

まだ食べてないけど

近所にないローソンを無理やり探して「赤いハバネロ塩焼きそば」を買ってきました。
昔どっかの記事でローソンで発売!みたいなのがあってずっと欲しかったんですよね。
辛いの大好き! 甘いのも大好き! むしろすっぱいの以外は大概好き。節操無いな。

ちなみに私の甘党も結構なものです。
昔食べ放題に行って腹いっぱい普通に飯食った挙句ケーキ8個食いましたからね。

まあ普通に吐きそうになったんですが。

今度は2桁の壁にチャレンジしてみようと思う。懲りてないな。


んで買い物。

夕日ロマンス
ゼロの使い魔(12)(著:ヤマグチノボル)

ゼロは一応。
無駄にストーリーが重くなってきたのが不安材料だけど、まあ切るほどではないかな。
夕日ロマンスは昔WEBで公開されているのを読んで面白かったので購入。
今もここで1話と4話が読めるのかな? かなり良い感じに駄目(?)な姉が可愛いです。


んで感想。

月光のカルネヴァーレ ~白銀のカリアティード~ (2)(著:J・さいろー)
 結局まだ完結しないしどういう風に締めるのかもさっぱり予想が付かないので
 いまいち面白いかそうでないかの判断が付きにくいなぁ。
 まあ読むのに結構力が必要なあたり、あまり楽しめているとは言い難いかも。
 そもそも何をしたいのか・何を目指しているのかが皆わかり辛いんだよね。
 一番初めのペルラの描写は大好きですけどね! こういうのがPCの方には足りなかった。
 ペルラ萌えー。頭悪い文章だ。


んでゲーム。
とりあえずエロゲを何か買うか昨日語り合った友人に何か貸してもらおうかと思います。
でもそいつとは趣味が全然違うんだよねー。萌えゲーばっかやってるやつだし。
なにかいい燃えゲーはないものか。

070830のニュース

ラーメン! ラーメン!
定期的にかかるラーメン食べたい病。明日にでもどっか行こうかな。

今週は18本!!8月第5週発売のソフトをチェック!
 マブラヴぐらいかな? Navelのはいまいちな気がしてならない。

マクドナルド「都会は高く、地方は安い地域別価格やるよー」→実は値上げ店が9割 したたかな価格戦略
 マックが高くなったら存在価値ないですよね。モスに行くっつーの。

美味かった

昨日ラーメンラーメン書いてたんですが、今日食べてきました。


写真を撮ろうと思いついたのが箸をつけた後だったので汚い画像ですがご勘弁を。
いや、しかしやっぱりここ(龍の家)のラーメンは美味いですね。
一風堂系列の店だということを除いても、
私がラーメンを好きになったきっかけだという思い入れもありますし。

最近曖昧になっていたんですが、やっぱり私は極細麺が好きだなぁと再確認。
3玉も食べちゃいました。 バリカタ・ハリガネ・バリカタで。
今度は粉落としを頼んでみようかと思うけど、名前的にちょっと怖いな!

ちなみに今日朝はハバネロ焼きそば(超辛い)、昼はラーメン、夜はうどんでした。
麺類万歳。


んで感想。

夕日ロマンス
 これは面白い。絵に関しては若干粗が目立つところも無いでもないですが、
 そこが逆に味として感じられてくるぐらいキャラが魅力的です。
 とぼけた弟に全力で突っ込んでいく姉。
 この言葉に何か感じるならば直ぐに書店に走るんだ!
 まあ妹が出てきてから(5話くらい)からは若干のパワーダウンを感じますが。
 やはり1話が至高にして究極だと思う。WEBで見るだけでも見るべし!

 2巻以降出ないのかな?
 出てもこの調子だとグダグダになりそうな感じなので、ここで終わらせた方が良さそう。

んでゲーム。
明日また友人と会うので、その時に何か良いものが無いか強請ってみることにします。
「強請る」と書くと「ゆする」と読むのが普通かもしれませんが、
実は「ねだる」でも変換すると「強請る」となります。今気付いた。日本語って凄い。